本日はあこう堂の練習システム、あこう堂ミットをやって来ました！
— 黒猫カルチェ (@kuroneko_cats_) March 23, 2021
色々パターンがあるのですが個人的この棒の先端にグローブがついてるやつは、先生が慣れてるせいもあり予備動作なく飛んでくるのでかなり難易度高いです。後日、また動画まとめてアップさせて頂きます🍀
いい練習になりました！! pic.twitter.com/i49jNrqYFl
柳川先生は平安とナイハンチの関係について「私の言う空手の理、それは実は平安ですべて出来るんですよ。ナイハンチというのは、それを磨いて行くために凄くいい形なんです。平安だけである程度は出来る。それを磨いたら完璧になるっていう感じですね」と横山和正先生との対談の中で言っておられました。Oさんがナイファンチの形に進んで羨ましい！笑
— 井上昇 (@noboruinoue) March 15, 2021
でも、平安の形がこんなに面白いとは思わなかった！
空手に必要な身体の使い方を学べるようになっているんですね！昔は嫌いだったんですが。笑 #二聖二天流柔術憲法 #目黒道場 #柳川昌弘 #空手
30年ぶり？に回し蹴りでミットを蹴りました。気持ち良かった！笑
— 井上昇 (@noboruinoue) March 15, 2021
当流で、回し蹴りをするとは？と思ったんですが、考えたら柳川先生の本には回し蹴り書かれてましたね。w
そう言えば、30数年前に柳川先生は、正中面で蹴る回し蹴り（縦蹴り）をされていました。
『武道空手の理』(月刊空手道)の連載中に編集部から「武道空手の理合を用いたフルコンタクト空手への応用技を連載の中で紹介して欲しい」という依頼があり、それに応える形で「正面回し蹴り」を考案したとお聞きしました。
「形(型)で行われている投げ技の中には、柔道等で投げ技が発達している今日からみると、あまりに強引で実際上非常に難しいものや不可能と思われるものが多い」と柳川先生が言っておられたことを思い起こしました。空手の型に逆技や投げ技・外し技は確かにあるけれど、力の運用の面においては正直なところ合気道の方が巧妙。
— 養徳継心 (@e4MlgtK3XLu2M3L) March 8, 2021
だから空手はやはり主武器となる突き蹴りを磨かないといけない。