体捌きに重きを置く空手を学ぶ者としては、合気よりも小さいときから実戦を意識して研究し、相手がどんなに早く続けざまに打ってきても躱せるほどの境地に達っせられた体捌きに関心を抱きます。佐川先生の合気拳法。先生は合気拳法の教伝を極めて限定的にしか行わずそれどころか昭和52年前後まで体術の初歩として組み入れられていた体捌き当技すら後に教授課程から省いた。当時、夜の部の師範代を務めた吉丸さんが「拳法を教えるとすぐ強くなるから教えないんだ」と言っていたのを思いだす(続く)
— Nobu Hayashi (@NobutakaHayash9) June 4, 2021
P.S.
体捌きの印象を教えてくださいました。
これは私ごときが感想を言える問題ではないのですが、あえて素人意見をいうなら、合気拳法は捌きから入り、入身に至るというか、一刀流の切り落としだと感じました。あくまで、素人意見です。拝🙇✨🐷
— Nobu Hayashi (@NobutakaHayash9) June 5, 2021
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