五輪書の「少しおとがいを出す心なり」じゃないけど、
— こなー (@beeboshu) November 22, 2021
多少顎上げた方が動ける実感ある。 https://t.co/P4AJJP0GhP
私は「少しおとがいを出す」と視野が広がって、相手の動向が読みやすくなるのを感じます。
※互いの攻撃が届かない制空権外では、やや顎を上げて相手の様相を捉えながら間合を詰め、間境を超える瞬間に顎は自然に引かれます
五輪書を愛読しているヒクソン・グレイシーも「少しおとがいを出して」相手の反応を観ている印象があります。
余談ですが、相手の心や動きを読む能力と呼吸停止時間の長さは比例関係にあります。
水を張った洗面器に顔をつけて2分ほど呼吸停止が出来れば理想的ですが、あるテレビ番組でヒクソンは、より困難な水中で2分以上息止めをしていました。
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