7/2稽古会

ボディプロテクター越しに前手突きを打ち込んで、自己の最大パンチ力を発揮しうる最高速度維持可能進入深度(全力で突いても殆ど手応えを感じない深度)を確認しました。

私の最高速度維持可能進入深度は、拳1.5個分でした。

それ以上、深く突くと手応えを強く感じ、受け手にも「若干プッシュ気味に感じます」と言われました。

《参考》

突きの最高速度維持可能進入深度を深くするには、マキワラのようにフォロースルーが深くなる程、その反発力が増す物を突きまくることが一番大事です。

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