— ボクシング好きの中学生 みかん (@boxing_mikan) March 5, 2020内山高志氏が言っておられる「棒で突くイメージ」「自分の腕を一本の棒だと思う」これこそまさに受動筋力による剛体化で突いたときのフィーリングです。
『月刊秘伝2018年11月号』の記事中にも必倒パンチの秘訣として「イメージ的には一本の棒の先に拳が付いていて、その棒を相手に突き刺すような感じで打つ。関節がぶれないように突くのが秘訣です」という記述があり、内山氏が剛体化をいかに重要視されていたかが窺えます。
同記事には「学生時代にチューブを引っ張りながらジャブやストレートを打ったり、鉄アレイを持って一発一発全力で打つ練習をした」とありますが、こういった鍛錬が受動筋力による剛体化やインパクト時のスピードの素養を培ったのではと推測します。
※チューブ・鉄アレイ鍛錬の効能は受動筋力による剛体化やキレの養成などがあります。
【参考】
受動筋力と剛体化の解説
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