未経験・初心者、性別問わずご参加をお待ちしております。
初回は無料で稽古に参加できます。
【日 時】毎週日曜日 17:00~19:30
その他応相談
【場 所】お問い合わせ下さい
【連絡先】nitenaichikeikokai@gmail.com
お問い合わせの前にこちらも併せてお読み下さい。
Twitterでも呟いています。
>腰を素早く切る速さが歩み足のスピードとなる
— machiko (@Isekoyane) September 21, 2021
「左腰前に右腰を割り込む」イメージですね。
最近、鍛錬棒の稽古も取り入れています! https://t.co/nE7yHwnmOl
今晩の赤羽道場。
— 中達也 (@jkatatsuyanaka) September 17, 2021
下段への攻撃をすかしてからの反撃を。最後に平安型で仕上げる。 pic.twitter.com/i0iyh0Ja9Z
「もともと形は、組手の名手が自身の組手を更に磨くために考案したものである」「浮身が出来るようになってから形の意味が分かってきた」と柳川先生は言っておられましたが、この練習から得られたフィーリング(主に浮身?)を平安にフィードバックして更に確実なものへと仕上げる狙いがあるのかなと感じました。
当流の上段受けの用法は、沈身(ダッキング)と攻撃を同時にする攻防一体のクロスカウンターですが、イラストからは此れに近いものを感じます。空手の組手の技術で、ダッキングやスウェーなどの
— azami (@azami9090) January 27, 2019
頭の位置を変えて攻撃を避ける防御方法を否定的に
考える人が居るよね。
酷いと空手にそんな技はないと耳にしたことがある。
でも、摩文仁先生の著書を読めば、組手の技術で
頭の位置を変えて相手の攻撃を避ける技を解説をしているんだよね。 pic.twitter.com/XMToOPqMlr
少しずつでも良い、稽古は毎日行う。人は明日どうなるか誰もわからない。
— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) September 8, 2021
だから10分でもよい、今やろう。その毎日の繋がりが一年となる。
普段着でもよい、空手もキックも立ち技は場所は選ばない、何処でもできる。
昨夜は、マンツーマンで稽古をつけていただきました@神明社
— スパシー (@jshukeiko) September 1, 2021
突きは引用した動画のように、肩が腰の動きより僅かに遅れて出るのが理想ですが「腰よりも肩が先に動き、それに連なって腰が動いている」と指摘されました。
解決策として、肘打ちの練習によって「腰から動く」の徹底を図ります! https://t.co/cFwmCJiuk9