『古流武術の体さばきにおいて、指導現場では古くから「床を蹴るな」「膝を抜け」という口伝が継承されてきた』は違うのでは。
— みんみんぜみ (@inuchochin) September 25, 2026
新体道や黒田鉄山先生の動きや口伝が甲野先生の書籍等で1990年前後に広まったのだと思う
それ以前は「飛ばない」「床にあずきを(床に濡れた和紙を)」とかが一般的では
甲野善紀・黒田鉄山両先生の理論が脚光を浴びる前の昭和54年(1979)、柳川先生は『空手道研究第一巻』で「膝の力を抜いて、地球の重力によって体(腰)が前下方に倒れんとする力を利用する」と既に記述されています。当時からこの身体操作を言語化されていた先見性には、弟子ながら驚くばかりです。
余談ですが、『グラップラー刃牙』の「剛体術」は、柳川先生が提唱された「剛体化」の理論を参考にして描かれたと思われます。
※マキワラのように、突きの深度(フォロースルー)が増すほど反発力が強くなる対象を突きまくることが、剛体化の習得につながります。
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