未経験・初心者、性別問わずご参加をお待ちしております。
初回は無料で稽古に参加できます。
【日 時】毎週日曜日 17:00~19:30
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【場 所】お問い合わせ下さい
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Twitterでも呟いています。
「スピードは真実ではない」というのは結局、技の間やタイミングの大切さを知らないものが落ち入りやすい穴であり、スピードにこだわる結果、あわてるか、あせっているかの状態になってしまうものである。
— 井上昇 (@noboruinoue) December 14, 2021
宮本武蔵の本当の戦い方P120#二聖二天流柔術憲法#柳川昌弘
スピーディーに動いたり、運動エネルギーが大きいものに素早く反応するようになってんだよね生き物って。
— こなー (@beeboshu) December 6, 2021
以前山にある道場行った時、
近所に馬鹿でかい鶏が隙を見てつついてくるから叩くふりすると凄い早さで反応するのに、
近所の人が正面からふわっと持ち上げるのには反応が遅れてたのを思い出した pic.twitter.com/vkyUeIDRTS
五輪書の「少しおとがいを出す心なり」じゃないけど、
— こなー (@beeboshu) November 22, 2021
多少顎上げた方が動ける実感ある。 https://t.co/P4AJJP0GhP
右順突き(追い突き)の場合「左腰前に右腰を割り込む」かの如く腰を切ると、単に歩み足が速くなるだけでなく、正面(正中線)を晒すことがなくなり相手からのカウンターが困難になるといった効果も生じます。
— 二聖二天流柔術憲法 愛知稽古会 (@nitenaichi) September 21, 2021
※順突きの成否は、後ろ足が前足を追い越す際に如何に相手に正面を見せないかにかかっています https://t.co/9xCqQEqwud pic.twitter.com/V7MAIwGFKb
本日の一人稽古。
— machiko (@Isekoyane) October 14, 2021
巻藁を突き続けていたら、身体が勝手に安定する位置へ動いていき、気が付くと足の位置が変わっていました。
同時に突きの威力も上がっており、頭ではなく身体で理解できた瞬間でした。
>腰を素早く切る速さが歩み足のスピードとなる
— machiko (@Isekoyane) September 21, 2021
「左腰前に右腰を割り込む」イメージですね。
最近、鍛錬棒の稽古も取り入れています! https://t.co/nE7yHwnmOl
今晩の赤羽道場。
— 中達也 (@jkatatsuyanaka) September 17, 2021
下段への攻撃をすかしてからの反撃を。最後に平安型で仕上げる。 pic.twitter.com/i0iyh0Ja9Z
「もともと形は、組手の名手が自身の組手を更に磨くために考案したものである」「浮身が出来るようになってから形の意味が分かってきた」と柳川先生は言っておられましたが、この練習から得られたフィーリング(主に浮身?)を平安にフィードバックして更に確実なものへと仕上げる狙いがあるのかなと感じました。
当流の上段受けの用法は、沈身(ダッキング)と攻撃を同時にする攻防一体のクロスカウンターですが、イラストからは此れに近いものを感じます。空手の組手の技術で、ダッキングやスウェーなどの
— azami (@azami9090) January 27, 2019
頭の位置を変えて攻撃を避ける防御方法を否定的に
考える人が居るよね。
酷いと空手にそんな技はないと耳にしたことがある。
でも、摩文仁先生の著書を読めば、組手の技術で
頭の位置を変えて相手の攻撃を避ける技を解説をしているんだよね。 pic.twitter.com/XMToOPqMlr
少しずつでも良い、稽古は毎日行う。人は明日どうなるか誰もわからない。
— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) September 8, 2021
だから10分でもよい、今やろう。その毎日の繋がりが一年となる。
普段着でもよい、空手もキックも立ち技は場所は選ばない、何処でもできる。
昨夜は、マンツーマンで稽古をつけていただきました@神明社
— スパシー (@jshukeiko) September 1, 2021
突きは引用した動画のように、肩が腰の動きより僅かに遅れて出るのが理想ですが「腰よりも肩が先に動き、それに連なって腰が動いている」と指摘されました。
解決策として、肘打ちの練習によって「腰から動く」の徹底を図ります! https://t.co/cFwmCJiuk9
東京武道館
— 空手衣の東海堂 横浜営業所 (@tokaidoyokohama) August 28, 2021
最初のグループ
小学3年、4年生の選手が
入場中です☺️✨ pic.twitter.com/BIUOiiZ2NE
先日、柳川先生にお会いした時に「ボールペンが空手の理合で強力な武器になるんだ...」と話しておられました。
— 井上昇 (@noboruinoue) August 8, 2021
1は惜しい。2はただのカウンター。 3、4は成功。足の裏が離れず重心移動が始まってるタイミングがベストか。
— こなー (@beeboshu) July 27, 2021
これを使うのは、動き出しからヒットまで0.5秒以内の攻撃で、倒せる打撃の研究も必要。
やっぱ前手のパンチかー pic.twitter.com/CuKzl3DXet
手腕は身体の中で最も器用に動かせる部位ですが、どうしても腰と同時に動いてしまい「手を最後に出す」は本当に難しいです。 https://t.co/tDKs9IZo6i
— スパシー (@jshukeiko) July 15, 2021
飛び込んでのストレート✌️ pic.twitter.com/wynY0snmnz
— 鈴木勇悦(日本拳法空手道勇和会)最高師範 【Suzuki 】Master of KARATE (@tenkafubu11) July 1, 2021
着替え終了。これから稽古です。体調悪いな...こういう日もあるしこれもまた稽古のうち!#二聖二天流柔術憲法#目黒道場#柳川昌弘#空手
— 井上昇 (@noboruinoue) June 14, 2021
体捌きに重きを置く空手を学ぶ者としては、合気よりも小さいときから実戦を意識して研究し、相手がどんなに早く続けざまに打ってきても躱せるほどの境地に達っせられた体捌きに関心を抱きます。佐川先生の合気拳法。先生は合気拳法の教伝を極めて限定的にしか行わずそれどころか昭和52年前後まで体術の初歩として組み入れられていた体捌き当技すら後に教授課程から省いた。当時、夜の部の師範代を務めた吉丸さんが「拳法を教えるとすぐ強くなるから教えないんだ」と言っていたのを思いだす(続く)
— Nobu Hayashi (@NobutakaHayash9) June 4, 2021
これは私ごときが感想を言える問題ではないのですが、あえて素人意見をいうなら、合気拳法は捌きから入り、入身に至るというか、一刀流の切り落としだと感じました。あくまで、素人意見です。拝🙇✨🐷
— Nobu Hayashi (@NobutakaHayash9) June 5, 2021