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2017年7月7日金曜日

空手に則した素振り

空手における木刀(剣・竹刀・サバキ棒)を用いての練習法は次の二通りに大別できます。
(1)自ら木刀等を手にして振るなど技の正確性や威力を求める。
(2)木刀等を持つ相手からの攻撃を捌く術の体得を目指す。
この内の(2)については正中線ずらしで紹介したので今回は(1)を取り上げます。

重い木刀(振り棒・鍛錬棒)で素振りをすると、全身の筋肉と呼吸、腰からの気力を一致させ、空手に必要な瞬発的なスピードを養うことができます。
とくに下腹の力によって急速に足を進める感覚を磨くのに最適です。(下腹の力で木刀を振り、振った木刀に引かれるように体移動する)
素振りを行うときは 一気に振り落とし、急激にストップさせるようにします。
フォームは剣道のようなものである必要はなく、空手に則した形にアレンジします。

余談ですが柳川先生は、この素振り鍛錬法を初めから空手のためにやっていた訳ではなく剣道家以上の振りの力をつけるつもりで実践していたところ偶然、足捌きの鍛練へとつながったと言っておられました。

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